こんにちは。
4月3日の今日は晴れでした。
日差しのある一日で、ハウスの中の苗も全体的には順調に育っています。
ただ、その一方でネギに少し気になる症状も見られ、水やりの管理について見直しが必要だと感じた一日でもありました。
今日は苗の状態を確認しながら、明日のスイカ接木に向けた準備も進めました。
ネギに少し白カビのようなものが発生

今日はネギを見ていて、少し白カビのようなものが出ているのを確認しました。
はっきり断定はできませんが、水が多く、蒸された状態になってしまったことが原因ではないかと感じています。
育苗では乾燥を防ぐための水やりが欠かせませんが、逆に水が多すぎると蒸れや病気につながることがあります。
特に春先は、晴れた日とそうでない日でハウス内の乾き方がかなり変わります。
同じ感覚で管理していると、思った以上に水分が残ってしまうこともあるので、もっと細かく見ていく必要があると感じました。
水やりの量と時間は、もう少し改善が必要
今回のネギの様子を見て、水やりの量や時間も、もう少し改善が必要だと感じました。
育苗では「乾かしすぎないこと」と「蒸らしすぎないこと」のバランスがとても大切です。
水の量だけでなく、どの時間帯にやるかによっても、その後のトレーの乾き方やハウス内の状態は変わってきます。
苗の生育が順調でも、こうした小さな管理のずれが後から影響してくることがあるので、今のうちに見直しておきたいところです。
こういう気づきを次の管理に活かしていきたいと思います。
スイカ台木と穂木の生育は良好、明日接木へ

ネギには気になる点がありましたが、スイカ台木と穂木の生育は良好でした。
そのため、明日は接木作業を行う予定です。
ここまで台木と穂木の生育を見ながら準備を進めてきたので、まずは予定通り接木に入れそうでひと安心です。
接木はタイミングが大切な作業なので、苗の状態がそろっていることが何より重要になります。
明日の作業に向けて、今日はその準備をしっかり進めました。
接木用ハウスに遮光ネットを取り付け

今日は接木用ハウスに遮光ネットを取り付ける作業も行いました。
接木後の苗は環境管理がとても大切になるため、ハウス内の光や温度をうまく調整できる状態にしておく必要があります。
遮光ネットの取り付けは地味な準備作業ですが、接木後の苗を安定させるためには欠かせません。
こうした事前のひと手間が、その後の活着や管理のしやすさにつながっていくと思います。
10.5センチポット1000個に土入れ
さらに今日は、10.5センチポット1000個に土入れも行いました。
明日の接木作業、その後の管理を考えると、先にできる準備はしっかり進めておきたいところです。
1000個分の土入れは時間も手間もかかりますが、こうした下準備ができているかどうかで、当日の動きやすさがかなり変わってきます。
接木の本番をスムーズに進めるためにも、大事な作業になりました。
トマト、なす、ピーマンなど他の苗は順調

全体として見ると、トマトやなす、ピーマンなど他の苗の生育は順調です。
少しずつ発芽がそろい、苗らしい姿になってきていて、春の育苗が本格的に動いているのを感じます。
問題が出たところはしっかり見直しつつ、順調なものはその流れを崩さないように管理していきたいです。
苗によって状態が違うからこそ、それぞれを見ながら対応していく大切さをあらためて感じます。
明日の接木に向けて準備を進めた一日
今日は、
- ネギの状態確認と管理の見直し
- スイカ台木と穂木の生育確認
- 接木用ハウスへの遮光ネット取り付け
- 10.5センチポット1000個への土入れ
と、明日の接木作業に向けた準備を進める一日になりました。
大きな作業の前日は、こうした準備がとても大切です。
当日を少しでも落ち着いて迎えられるよう、できることを一つずつ進める一日になりました。
まとめ
4月3日は晴れの一日でした。
ネギには少し白カビのようなものが発生し、水が多く蒸れたことが原因ではないかと感じました。
水やりの量や時間についても、今後さらに改善が必要だとわかりました。
その一方で、スイカ台木と穂木の生育は良好で、明日は接木作業を行う予定です。
接木用ハウスへの遮光ネット取り付けや、10.5センチポット1000個への土入れも進めることができ、準備の整った一日になりました。
明日の接木もしっかり進めていきたいと思います。


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