こんにちは。
4月11日の今日は曇り時々雨でした。
晴れて作業がどんどん進むという天気ではありませんでしたが、その分ハウス内の作業や今後の準備を中心に進める一日になりました。
今日は、きゅうり接木用の台木播種、ポットへの土入れ、整地、液肥散布など、細かな準備作業を積み重ねた一日でした。
先日播種した新土佐の種がネズミに少し荒らされました
まず気になったのは、先日播種したきゅうり台木「新土佐」の種を、少しネズミに荒らされてしまったことです。
育苗中は温度や水分だけでなく、こうした思わぬ被害にも気をつけなければいけません。
せっかく播いた種が荒らされるのは残念ですが、そのままにせず、すぐ次の対応を進めることが大切だと感じます。
春の育苗は、毎日順調にいくことばかりではなく、こうした小さなトラブルも含めて管理していく時期だと改めて思いました。
2回目のきゅうり接木用に新土佐を再播種
ネズミの被害もあったため、今日は2回目のきゅうり接木用として新土佐を再播種しました。
今回は、
128穴セルトレー × 15トレー の播種です。
接木用の台木は、必要な本数をきちんと確保しておくことがとても大切です。
一度の播種だけで安心せず、こうして必要に応じて追加で播いていくことで、その後の作業が安定して進められます。
きゅうりの接木も今後の大事な作業になるので、まずはしっかり発芽してくれることを期待したいです。
移植用に9センチポットへ土入れ

今日は移植用の9センチポットへの土入れも進めました。
入れた数は次の通りです。
- 赤ポット 約1500
- 黄色ポット 約500
- 青ポット 約500
合計するとかなりの数になりますが、こうした準備を前もって進めておくことで、実際の移植作業がかなりやりやすくなります。
春は播種、発芽、接木、移植と作業が重なっていくので、事前準備をどれだけ進めておけるかが大事だと感じます。
地味な作業ではありますが、こういう下準備があとから効いてきます。
4月3日に接木した金色羅王を外に出して様子見
今日は、4月3日に接木した金色羅王を外に出して様子を見る作業も行いました。
接木後の苗は、その後の環境の変化にどう慣れていくかも大切です。
いきなり強い条件にさらすのではなく、様子を見ながら少しずつ外の環境に慣らしていくことが必要になります。
今日はその確認も兼ねて外に出し、状態を見ながら管理しました。
ここから順調に育ってくれれば、次の作業にもつながっていきます。
ハウスを建てる場所の整地
育苗や移植の準備とあわせて、今日はハウスを建てる場所の整地も進めました。
春は苗づくりだけでなく、その苗を育てたり管理したりするための場所づくりも同じくらい大切です。
整地作業はすぐに結果が見えるわけではありませんが、ハウスをしっかり建てるためには欠かせない工程です。
こうした準備を少しずつ進めておくことで、後の作業全体が動きやすくなります。
今の時期は、苗と場所の両方を整えていく時期だと感じます。
育苗中の苗に液肥を散布
今日は育苗している苗に液肥散布も行いました。
苗が順調に育っていても、この先さらに勢いよく育てるためには、タイミングを見た管理が大切になります。
液肥はやりすぎても少なすぎてもよくないので、苗の状態を見ながら進める必要があります。
今のところ全体として生育は悪くないので、この流れを保ちながら、さらにしっかりした苗に育てていきたいです。
曇り時々雨でも、準備を進めた一日
今日は天気こそ不安定でしたが、やるべき準備をしっかり進めることができた一日でした。
今日の主な作業
- ネズミ被害のあった新土佐を確認
- 2回目のきゅうり接木用に新土佐を再播種
- 9センチポットへの土入れ
- 4月3日に接木した金色羅王を外に出して様子見
- ハウス設置予定地の整地
- 育苗中の苗へ液肥散布
派手な作業ではありませんが、どれも今後の作業につながる大切な準備ばかりです。
こういう一日の積み重ねが、春本番の忙しい時期を支えてくれるのだと思います。
まとめ
4月11日は曇り時々雨の一日でした。
先日播種したきゅうり台木「新土佐」は少しネズミに荒らされてしまいましたが、今日は2回目の接木用として128穴セルトレー15トレーを再播種しました。
あわせて、移植用の9センチポットへの土入れ、金色羅王の外出し管理、ハウスを建てる場所の整地、液肥散布も進めることができました。
天気は不安定でも、今後につながる準備をしっかり進められた一日だったと思います。
また苗の様子を見ながら、ひとつずつ作業を進めていきたいです。


コメント