こんにちは。
4月14日は、接木のやり直し対応からトマトの移植、台木播種、ポット準備、そしてスイカの接木まで、かなり内容の多い一日になりました。
春の農作業は、予定通りに進むこともあれば、苗の状態を見て急きょ対応を変えることもあります。
今日はまさに、苗の様子を見ながら次の手を打っていく一日でした。
ピノガールの接木がうまくいかず、追加で600粒播種
まず今日は、ピノガールの接木がやはりうまくいっていないと判断しました。
そのため、追加でピノガールを600粒播種しました。
接木はタイミングや苗の大きさが少しずれるだけでも、その後の状態に大きく影響します。
前日の時点でも少し不安はありましたが、改めて苗の様子を見ると、やはり追加で播いておいた方がよいと感じました。
こうした判断を早めにできるかどうかで、その後の作業全体の遅れも変わってきます。
失敗を引きずるのではなく、次の手をすぐ打つことの大切さを感じました。
台木ライオンキングを播種
ピノガールの追加播種とあわせて、台木ライオンキングも播種しました。
- 台木ライオンキング セルトレー128穴 × 5
接木用の台木は、必要な本数をしっかり確保しておくことが大切です。
穂木だけでなく台木側の準備も合わせて進めておくことで、次の接木作業につなげやすくなります。
春はこうした播種の判断が次々に必要になるので、苗の状態を見ながら柔軟に動いていきたいところです。
トマトを9センチポットに移植

トマトの9センチポットへの移植も行いました。
移植した品種は次の通りです。
- アイコレッド 赤色ポット
- アイコイエロー 黄色ポット
- フルティカ 青色ポット
色分けしておくことで、作業中の見分けがしやすくなり、その後の管理も進めやすくなります。
移植は苗にとっても大事な節目なので、できるだけ丁寧に進めたい作業です。
ここまで順調に育ってきた苗が、さらにしっかりした株になってくれるよう、今後の管理もしっかり見ていきたいです。
各色ポットへの土入れも進めました
移植や今後の作業に向けて、今日はポットへの土入れも行いました。
- 緑色
- 桃色
- 桃色
- パイオレット
- 金色
色付きポットは品種管理や作業の見分けに役立つので、準備の段階でそろえておくことが大切です。
地味な作業ではありますが、こうした下準備が後からかなり効いてきます。
春は播種、移植、接木が重なっていくので、事前準備をどれだけ進めておけるかが大事だと改めて感じます。
スイカ羅王を約700株接木

今日はさらに、スイカ羅王の接木を約700株進めました。
接木作業は数が多くなるほど集中力も必要になりますが、その分一気に作業が前へ進んだ感覚があります。
台木と穂木の状態を見ながら、ちょうどよいタイミングで進めていくことが何より大切です。
今日は播種や移植だけでなく、接木もかなり進めることができたので、内容の濃い一日になりました。
苗の状態を見ながら、予定を組み直した一日
今日は、
- ピノガールの追加播種
- 台木ライオンキングの播種
- トマトの移植
- ポットへの土入れ
- 羅王の接木
と、かなり多くの作業を進めました。
特に印象に残ったのは、ピノガールの状態を見てすぐ追加播種に切り替えたことです。
春の育苗では、最初の予定通りに進めるだけでなく、苗の状態を見て柔軟に対応することの大切さを改めて感じました。
こうした一つひとつの判断が、最終的な作業の流れを大きく左右していくのだと思います。
まとめ
4月14日は、ピノガールの接木がうまくいっていないと判断し、追加で600粒播種した一日でした。
あわせて、台木ライオンキングをセルトレー128穴×5で播種し、次の接木準備も進めました。
さらに、アイコレッド、アイコイエロー、フルティカを9センチポットに移植し、各色ポットへの土入れも行いました。
そして最後に、スイカ羅王を約700株接木しました。
播種、移植、接木、準備作業が重なった、春らしい忙しい一日でした。
また苗の状態をよく見ながら、次の作業につなげていきたいと思います。


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