3月12日。今日の天気は曇り、気温は2℃。
カレンダーの上ではもう春ですが、畑はまだまだ冬の景色です。
道路や歩道の雪は溶けてアスファルトが出てきて春の気配は少しずつ感じるものの、
畑にはなんと”まだ50cm以上の雪”
「本当に春は来るのかな?」
なんて思いながらも、今日から育苗(いくびょう)の準備を進めました。
元気な野菜を作るための大切な第一歩。
ハウスの中に入ると、外より少しは暖かい……はずですが、今日はなかなかの冷え込み。
春の準備は、まだまだ冬との戦いです。
##作業内容
今日の主な作業は、”ハウスの中の整理と育苗の準備”です。
冬の間に使っていなかったハウスの中には、資材や道具が少しずつたまっています。
まずはそれを片付けて、苗を育てるスペースを確保するところから。
苗を並べる場所や、土を広げる場所を整えながら、
「ここにトマトの苗を並べて…」
「こっちはネギかな」
なんて、まだ見ぬ春の畑を想像します。
そしてもうひとつの作業が、”ハウスの際(きわ)の雪かき”。
※ハウスの際:ビニールハウスの外側の端の部分。雪がたまると日差しが入りにくくなる。
ハウスの周りに積もった雪をスコップでよけていきます。
これをしておかないと、春の日差しがハウスに入りにくくなってしまうんです。
とはいえ…雪はなかなかの量。
スコップを入れるたびに
「ザクッ、ザクッ」
そして気がつけば、指先はすっかり冷えきっていました。
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本日の収穫・発見
今日は収穫こそありませんでしたが、
”春への準備がひとつ進んだ一日”でした。
雪をどけて、ハウスの周りが少しすっきりすると
「よし、ここから野菜を育てるぞ」という気持ちがぐっと高まります。
それにしても、雪かきの途中で手がすっかり”かじかんでしまい”ました。
北海道の春は、やっぱり一筋縄ではいきません。
でも、この寒さの中で準備をしていると
ふと想像してしまうんです。
あたたかいハウスの中で、
小さな芽がぴょこんと顔を出す瞬間。
その日が今から楽しみです。
## まとめ・次回予告
畑にはまだたっぷり雪が残っていますが、
少しずつ”春の準備”が始まりました。
今日整えたハウスでは、これからいよいよ
”野菜の種まき”が始まります。
次回は、
🌱 **引き続き育苗のためのハウス作り**
をお届けする予定です。
まだ寒い畑ですが、
小さな芽と一緒に、春を少しずつ育てていきます。
それではまた、畑から。
雪50cmの畑でも春準備!ハウスで始まる野菜づくり
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