こんにちは。
4月1日の今日は、一日中晴れでした。
日差しのある一日で、ハウスの中でも春らしい動きを感じました。
なすやトマトの芽も順調に発芽してきて、育苗が少しずつ形になってきています。
その一方で、水管理の反省や、スイカ台木の種離れへの対応など、細かく見ていく必要のある作業もありました。
今日は発芽の確認だけでなく、接木準備やハウス修繕まで進めた一日でした。
なすやトマトの芽は順調に発芽

まずは、なすやトマトの芽が順調に発芽してきました。
毎日少しずつ変化を見てきましたが、ここにきてしっかり芽が動いてきて、育苗の進みを実感しています。
発芽がそろってくると、この先の管理もしやすくなるので、まずはひと安心です。
春の育苗は、芽が見えてくると一気にハウスの中がにぎやかになります。
ここからさらにしっかりした苗に育ってくれるよう、引き続き様子を見ていきたいです。

水がやや多く、苔が生えてしまいました

順調に発芽している一方で、今日は少し反省点もありました。
水の量が少し多かったため、苔が生えてしまいました。
育苗では乾かしすぎないことが大切ですが、水分が多すぎるとこうした苔の発生につながることがあります。
すぐに大きな問題になるわけではないものの、やはり水管理はもっと丁寧に見ていかないといけないと感じました。
晴れの日が続くとつい安心してしまいますが、トレーの状態をしっかり見ながら、水の量を調整していきたいと思います。
スイカ台木の種離れが悪い苗は、幼稚葉から種を外して対応

今日はスイカ接木用の台木も確認しました。
その中で、芽が出たあとに種離れが悪いトレーがあったため、幼稚葉から種を外す作業を行いました。
発芽しても、種の殻がうまく外れないと、その後の生育に影響が出ることがあります。
特に接木用の苗は、その後の作業にもつながるため、できるだけそろって元気に育ってほしいところです。
こうした細かな手直しは手間がかかりますが、苗をそろえるためには大事な作業だと感じます。

播種の向きで種離れに差がある印象

今回のスイカ台木を見ていて、ひとつ気づいたことがありました。
播種の際に、根が出る方を下向きにして播種した方が、種離れが悪かった印象がありました。
まだはっきり断言できる段階ではありませんが、実際の苗の様子を見ると、その違いを感じています。
そのため、今後は根が出る方を上向きにして播種してみて、種離れやその後の生育がどう変わるか様子を見てみようと思います。
こうした小さな気づきを次の作業に活かしていくことも、日々の記録を残す大切さのひとつです。
4月3日の接木に向けて9センチポットに土入れ
今日は4月3日に予定している接木作業に向けた準備も進めました。
黄色と青色の9センチポットに、それぞれ500ずつ土入れを行いました。
接木当日は作業が集中するので、事前にできる準備を少しでも進めておくことが大切です。
接木はタイミングが重要な作業なので、資材や作業環境を先に整えておくことで、当日の流れもかなりスムーズになります。
今日はその準備が進められたので、少し安心できました。
午後はハウスのビニール張りに向けて修繕作業

昼からは、新たにハウスのビニールを張るための修繕作業を行いました。
春は育苗や接木だけでなく、ハウスそのものを整える仕事も大切な時期です。
作業環境が整っていないと、その後の仕事の流れにも影響が出てしまいます。
ビニールを張る前の修繕は地味な作業ですが、こういう下準備をきちんとやっておくことで、あとからのトラブルも減らせます。
午後はそんな裏方の作業を進めた時間でした。
発芽確認から接木準備、ハウス修繕まで進んだ一日
今日は一日中晴れで、苗の動きも見えやすい一日でした。
今日の主な作業
- なすやトマトの発芽確認
- 苔が出たため水管理を見直し
- スイカ台木の種離れが悪い苗の手直し
- 播種方向による違いの気づき
- 4月3日の接木に向けたポットへの土入れ
- ハウス修繕
細かな育苗管理もあれば、午後には修繕作業もあり、内容の濃い一日だったと思います。
まとめ
4月1日は一日中晴れの中で、発芽確認、育苗管理、接木準備、ハウス修繕を進めた一日でした。
なすやトマトは順調に発芽してきた一方で、水が多くて苔が生えたことや、スイカ台木の種離れが悪い苗があったことなど、改善点も見えてきました。
また、根が出る方を下向きに播種した方が種離れが悪かった印象もあり、今後の播種方法の見直しにもつながりそうです。
4月3日の接木に向けて、引き続き準備を整えながら進めていきたいと思います。


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