こんにちは。
3月23日の今日は朝から雨でした。
外仕事がしにくい天気でしたが、こういう日はハウス内や育苗関係の作業を進めるのにちょうどいい日でもあります。
今日は、長ネギの発芽確認、スイカ接木用の台木ヘコタレンの播種、そしてトマトの播種を行いました。
春の苗づくりが本格的に動き出してきた一日です。
3月18日に播種した長ネギの種から小さな芽が出てきました

3月18日に播種していた長ネギですが、今日確認すると小さな芽が出てきました。
まだ本当に小さな芽ですが、こうして最初の発芽を確認できるとひと安心です。
種をまいた直後は見た目に変化がないので少し心配になりますが、芽が見えると「ちゃんと育ち始めているんだな」と実感できます。
長ネギの発芽で大事なこと
長ネギは発芽後すぐの管理がとても大切です。
- 乾かしすぎない
- 逆に水をやりすぎない
- 温度の急な変化に注意する
- 光にしっかり当てる
家庭菜園でも、発芽直後は特に丁寧に見てあげると苗のそろいがよくなります。
スイカの接木用台木「ヘコタレン」を播種しました
今日はスイカの接木に使う台木、ヘコタレンの播種も行いました。
今回播いたのは以下の数量です。
- セルトレー128穴 × 5トレー
- セルトレー72穴 × 7トレー
合計すると、1,144穴分の播種になります。
なぜスイカに台木が必要なのか
スイカは病気に弱い面があるため、接木苗にすることで病気に強くしたり、根の力を安定させたりします。
その土台になるのが今回播いた台木用の種です。
家庭菜園では接木苗を購入することが多いですが、農家ではこうして台木から準備していきます。
春先のこの時期は、苗づくりの段取りがとても重要です。
トマトの播種を行いました

今日はトマトもたくさん播種しました。
播いた品種は以下の通りです。
- フルティカ セルトレー128穴 × 1
- アイコ セルトレー128穴 × 2
- イエローアイコ セルトレー128穴 × 2
- プリマドンナ セルトレー128穴 × 1
- 恋味 セルトレー128穴 × 1
- ほれまる セルトレー128穴 × 1
- マンマ・ミーア セルトレー128穴 × 1
- リコピンポン セルトレー128穴 × 1
合計で128穴トレー10枚分、つまり1,280穴分の播種です。
いろいろな品種を播く理由
トマトは品種によって特徴がかなり違います。
- 食味のよい品種
- 裂果しにくい品種
- ミニトマト向きの品種
- 色味の違う品種
- 調理向きの品種
育てる楽しさもありますし、収穫後の使い分けもできるので、品種が多いと畑も食卓もにぎやかになります。
家庭菜園でも、1種類だけでなく2〜3種類育てると、味や育ち方の違いがわかっておもしろいです。
雨の日は育苗作業を進める大事な日
今日は雨だったので、外の仕事は進めにくい一日でした。
それでも、こんな日は播種や育苗管理をしっかり進める日でもあります。
春の農作業は、畑の準備だけでなく、苗づくりがとても重要です。
この時期の積み重ねが、数か月後の収量や出来にそのままつながってきます。
目立つ作業ではないですが、こういう日の仕事こそ大事にしていきたいです。
まとめ
3月23日の作業は、雨の中でも春の苗づくりがしっかり進んだ一日になりました。
今日の作業内容
- 3月18日に播種した長ネギが発芽
- スイカ接木用台木ヘコタレンを播種
- 各種トマトを播種
- 天気は雨
これから発芽がそろってくるのが楽しみです。
また苗の様子が変わってきたら記録していきたいと思います。


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